ちなみにこちらの背景のスタイリングボードは以前DIYで作ったものです
その時の記事はこちらです⇒スタイリングボードを作ってきました♪


最近DIYにはまっていてこないだもいろいろ作ってきました♪
作ったものはまた後日UPしますね^^


iPhone6の部品はこちらです

オリジナルのiPhoneケースおすすめです

絵付けができるiPhone6、iPhone6Plusケース取扱説明書

本製品は高強度のセラミックスプレートを応用して絵付けができるiPhoneケースです。

セラミックスプレートは通常の陶器の様に、専用の顔料や転写紙により絵付けい焼き付けが可能です。

１）   セラミックスプレートについて

セラミックスプレートは1400℃～1500℃の高温で焼成されて製造されるため、陶器と同じよう絵付けをすることが可能ですが、表面に釉薬がかかっていないため、内部に顔料が深くしみこむことはなく表面に定着します。また下絵などがふき取りにくく、時には書き汚しが焼成後白磁の上に残存してしまうことがありますので書き汚しがあった場合は入念にふき取ってください。プレートには裏表はなくどちらの面も使用できますが、できるだけ平滑な面をご使用ください。

転写紙を貼り付ける場合のコツとしては端部で裏面に巻きつけてしまう方が失敗しません。

また金彩ペン、プラチナペンがうまく乗らず、焼成後定着せずに揮発してしまう場合があります。この対応としては、金含有量の高い絵の具をご使用いただくか、６８０℃～７００℃の低温で最後に焼き付けるなどの対策が考えられます。完全な解決策はありませんが、マットゴールドであればこの問題はありません。

２）  組立て手順と注意点

 ・梱包内容をご確認ください。：

 ・梱包内容【①ケース、②シート上、③シート下、④セラミックスプレート】

・  プレートに絵付けを行います。

 ü ①のケースの上部シールをはがし、カメラ穴位置を基準に②を貼り付けます。穴を基準に貼ると自然に位置が決まります。

ü  ①のケースの下部をはがし③を下部に貼り付けます。このとき下部の周辺の壁に密着させてください。

ü  セラミックスプレートを張り付けます。

ü  セラミックスプレートのサイズは１ｍｍほど小さく制作してありますので失敗されることはないと思います。仮に失敗した場合、密着させる前ならはがすことも可能ですが
慎重に作業することをおすすめいたします。

ü  内面の保護シートをはがして完成です。